「タリス銃乱射事件」について調べてみた❗️
『15時17分、パリ行き』を観てきた❗️
この映画は、「王様のブランチ」のアカデミー賞特集を偶然見て知った…(; ̄O ̄)
アメリカでは、アカデミーどころか、酷評されていたみたい…
「タリス銃乱射事件」という実際に起きた事件をクリント・イーストウッドが
描くというだけでオレは絶対観ようと思ったけどね❗️❓
実際、感動したし…(泣)
この予告を観た人は緊迫したテロ犯を撃退するドラマチックな物語を
描いてほしかったんだろうね❗️❓
テロを阻止した本人達が出演しているだけでなく、
実際に列車に乗っていた多くの一般人を乗客役としてキャスティングしたそうだ。
実際に事件が起こった場所で撮影だって…
ウソっでしょ❗️❓ :(;゙゚'ω゚'): クレイジー❗️❗️❗️❗️
とても、実験的なアプローチだし
(常に真実を描いてきたクリント・イーストウッド監督にとっては必然❗️❓)、
素人に演技させてるのだから色々と意見があって然るべき…
(それについてはコチラの方がまとめてくださっています)
引用:良記事なので参考に
https://i-d.vice.com/jp/article/3k74xw/the-1517-to-paris-review-by-shinsuke-ohdera
なので、どこまでドキュメンタリー性があるのか調べたのだが、
ほぼ事実通りにストーリーは進められていたようだ❗️❓
乗務員が自己保身に走ったことには深く触れられてはいないようだったが…
引用:当時のニュース
https://www.cnn.co.jp/world/35069262.html
この年はパリ同時多発テロもあったんだよね❗️❓
(先輩の娘さんが留学してたと思ったので、今度聞いてみよっと❗️❓)
ちなみに、イーストウッド監督はインタビューで当事者本人を起用した理由について、
ほのめかしている❗️❓
と私は思いました❗️
だから、こういうオチになるのではという仮説です。
実際はイーストウッド監督がセリフを考える等脚本を作るうえで面倒臭いので、
本人達にオファーしたと考えられます。
エビデンスはこちら
↓ ↓ ↓ ↓
引用:良記事
https://gigazine.net/news/20180220-the-15-17-to-paris-clint-eastwood-interview/
観た方がいいよ❗️